2015.08.29
9月下旬、dinpal氏再び!!(予告)
前回のdinpal氏のワークショップ&個人セッション、感想などをご紹介するつもりでしたが、もう9月の二度目のワークショップと個人セッションのご案内となりました(^_^;)
細かい内容は次回案内致しますが、日程が
9月25日(金)クラニオセイクラルワークショップ(予定)
9月26日(土)個人セッション
9月27日(日)個人セッション
9月28日(月)個人セッション(予備日)
となっております。
ここで嬉しいお知らせ(^-^)
ブループリント&プリネータル(胎内期)は全4回のシリーズセッションとなっており、残りの3回は前回申し込みをされた方のみしか受けることができなかったのですが、前回受けたいのに予約が一杯でお断りした方もいらしたので今回のみ受付致します。
4回セッションを3回で大丈夫?と思われるかもしれませんが、胎内期の大まかな浄化は可能だということです!
これは私の経験ですが、プリネータルが必要じゃない子どもは皆無だと思います。私はアトランティスで自分自身の胎内期のセッションを受け、出産に際しても長男の時は内診やエコー検診をされるのが嫌で出産まで2度しか病院に行かず、食事にも気をつけ、そして自宅で産むことができたし、息子の胎内期は軽かったんじゃないかと密かに思っていました。。
が、実際息子がプリネータルセッションを受けてみたら、色々と出てきました。
例えば妊娠5ヶ月目の時息子が胎内でズーンと暗い思いを感じていたみたいですねと言われたけどその時は思い当たることはなく、後で日記を読んでびっくり!
ちょうどその時期主人が勤めていた会社が倒産の危機にあり給料が半分しかもらえず不安で一杯の時だったのです。
他にも息子が4歳の時の一度目のセッション後、突然全部黒色のクレヨンを使いパパとママの不気味な似顔絵を書いたこともありました。(その時の絵が押入れのどこかにあるはずですが…見つかったらご紹介しますね
)
息子は胎内期の嫌だった思いなどを言葉では表現せずに絵に書くことでマイナスの感情を出したみたいでした。
そして何枚か暗くて変な絵を書いた後は落ち着き、その冬、今度は人の後ろに何となく見えるという天使の絵を沢山書いていました!(この絵はママについている天使だそう
)
その後、数年空き6月に久しぶりに息子もプリネータルの続きを受けました。
今回は特にリアクションは出なかったのですが、セッションの1ヶ月後に姉の結婚式があり、息子と娘が乾杯のあいさつをさせてもらったのですが、息子は普段人前で話すことが得意とは言えないタイプで学校の成績も決して良い方ではないのに、2~3回練習しただけで暗記し、本番でも少し緊張はしていたものの会場の空気に飲まれることなく長文をきれいに間違えることなく言い切れたのは、やっぱりこういうセッションを受けていたお陰なのではと思います(。-∀-)
もし興味のある方はこちらに動画が投稿されていますので観てみてください(^-^)
→ → ♥
この世界は結局は全てエネルギーなのだと思います。
エネルギーがないと何を話しても説得力が無いし、何となく見ていて不愉快な人もエネルギーがないのかも…。
反してエネルギーに溢れている人は魅力があり、何を話しても人は納得してしまします。
本当はエネルギーを宇宙からしっかり受け取れるのが一番なのですが、それには瞑想が必須となりほとんどの人達が無意識下でエネルギーを奪い合っていますが(^_^;)
アトランティスのセッションを受けるうちにこのエネルギーの奪い合いのバトルからは抜けることができました。
まず自分の感情をしっかりと観るということができるようになります。
なので、プリネータルセッションを受けた子どもはいじめられることはないと私は確信を得ています。
いじめにあってしまう子は繊細で感性が鋭い子が多く、エネルギーを奪い合うこの世界では餌となってしまうからです。
そしてエネルギーを奪われた子はますますエネルギーがなくなり、ボロ雑巾のように扱われてしまいます。
現代の日本において、いじめ問題が一番親としては心配なところですが、私はお陰でその心配からは解放されました
先のことは分かりませんが、私は親として最高の贈り物を子どもたちにすることができて本当に良かったと思っています
さて、ここで実際にDinpal氏のブログ記事をご紹介いたしますので、カラーパンクチャーやdinpal氏に興味がある方は是非ご覧ください!
人を癒す仕事についた人が陥りやすい罠かも
⇒ ★
”守・破・離”は肝に銘じておきたい言葉です。 ⇒ ★
これを読めばdinpl氏がインドのoshoコミューでoshoが生きていた時期の数少ないセラピストだと分かりますよ⇒★
dinpal氏のセッションの効果を求める人は是非読んでみてくださいね⇒★
9月のワークショップ&個人セッションにつきましては、詳細が決まり次第追って案内致します。
細かい内容は次回案内致しますが、日程が
9月25日(金)クラニオセイクラルワークショップ(予定)
9月26日(土)個人セッション
9月27日(日)個人セッション
9月28日(月)個人セッション(予備日)
となっております。
ここで嬉しいお知らせ(^-^)
ブループリント&プリネータル(胎内期)は全4回のシリーズセッションとなっており、残りの3回は前回申し込みをされた方のみしか受けることができなかったのですが、前回受けたいのに予約が一杯でお断りした方もいらしたので今回のみ受付致します。
4回セッションを3回で大丈夫?と思われるかもしれませんが、胎内期の大まかな浄化は可能だということです!
これは私の経験ですが、プリネータルが必要じゃない子どもは皆無だと思います。私はアトランティスで自分自身の胎内期のセッションを受け、出産に際しても長男の時は内診やエコー検診をされるのが嫌で出産まで2度しか病院に行かず、食事にも気をつけ、そして自宅で産むことができたし、息子の胎内期は軽かったんじゃないかと密かに思っていました。。
が、実際息子がプリネータルセッションを受けてみたら、色々と出てきました。
例えば妊娠5ヶ月目の時息子が胎内でズーンと暗い思いを感じていたみたいですねと言われたけどその時は思い当たることはなく、後で日記を読んでびっくり!
ちょうどその時期主人が勤めていた会社が倒産の危機にあり給料が半分しかもらえず不安で一杯の時だったのです。
他にも息子が4歳の時の一度目のセッション後、突然全部黒色のクレヨンを使いパパとママの不気味な似顔絵を書いたこともありました。(その時の絵が押入れのどこかにあるはずですが…見つかったらご紹介しますね

息子は胎内期の嫌だった思いなどを言葉では表現せずに絵に書くことでマイナスの感情を出したみたいでした。
そして何枚か暗くて変な絵を書いた後は落ち着き、その冬、今度は人の後ろに何となく見えるという天使の絵を沢山書いていました!(この絵はママについている天使だそう


その後、数年空き6月に久しぶりに息子もプリネータルの続きを受けました。
今回は特にリアクションは出なかったのですが、セッションの1ヶ月後に姉の結婚式があり、息子と娘が乾杯のあいさつをさせてもらったのですが、息子は普段人前で話すことが得意とは言えないタイプで学校の成績も決して良い方ではないのに、2~3回練習しただけで暗記し、本番でも少し緊張はしていたものの会場の空気に飲まれることなく長文をきれいに間違えることなく言い切れたのは、やっぱりこういうセッションを受けていたお陰なのではと思います(。-∀-)
もし興味のある方はこちらに動画が投稿されていますので観てみてください(^-^)
→ → ♥
この世界は結局は全てエネルギーなのだと思います。
エネルギーがないと何を話しても説得力が無いし、何となく見ていて不愉快な人もエネルギーがないのかも…。
反してエネルギーに溢れている人は魅力があり、何を話しても人は納得してしまします。
本当はエネルギーを宇宙からしっかり受け取れるのが一番なのですが、それには瞑想が必須となりほとんどの人達が無意識下でエネルギーを奪い合っていますが(^_^;)
アトランティスのセッションを受けるうちにこのエネルギーの奪い合いのバトルからは抜けることができました。
まず自分の感情をしっかりと観るということができるようになります。
なので、プリネータルセッションを受けた子どもはいじめられることはないと私は確信を得ています。
いじめにあってしまう子は繊細で感性が鋭い子が多く、エネルギーを奪い合うこの世界では餌となってしまうからです。
そしてエネルギーを奪われた子はますますエネルギーがなくなり、ボロ雑巾のように扱われてしまいます。
現代の日本において、いじめ問題が一番親としては心配なところですが、私はお陰でその心配からは解放されました

先のことは分かりませんが、私は親として最高の贈り物を子どもたちにすることができて本当に良かったと思っています

さて、ここで実際にDinpal氏のブログ記事をご紹介いたしますので、カラーパンクチャーやdinpal氏に興味がある方は是非ご覧ください!
人を癒す仕事についた人が陥りやすい罠かも

”守・破・離”は肝に銘じておきたい言葉です。 ⇒ ★
これを読めばdinpl氏がインドのoshoコミューでoshoが生きていた時期の数少ないセラピストだと分かりますよ⇒★
dinpal氏のセッションの効果を求める人は是非読んでみてくださいね⇒★
9月のワークショップ&個人セッションにつきましては、詳細が決まり次第追って案内致します。